2017年05月08日

【LibreOffice】表計算ソフトcalcで小文字「true」「false」が大文字に変換される対処方法について

LibreOfficeの表計算ソフトcalcにて、小文字で「true」「false」を入力したときに、自動的に大文字に変換されます。これはLibreOfficeの方で「true」「false」がテキスト(文字列)ではなく「真偽値(1 or 0)」として自動的に判定されるために起こります。

以前にも小文字の「i」が大文字の「I」に変換されることがあったが(オートコレクト機能)ありましたが、これとは別件によるものです。
参考先:【LibreOffice】Calcに小文字で"i"と入力したのに、勝手に大文字の"I"に変換される対処方法について

このような現象はLibreOfficeに限らず、Microsoft OfficeのExcelでも同様に起きます。
下記に対処方法をまとめておきました。ご参考にしてください。

○対処方法について
1:該当セルに対して、右クリックで「セルの書式設定(F)」を選択。
blog_2017050801.png

2:「数値」タグの「カテゴリー(A)」欄にある「テキスト」を選択。
blog_2017050802.png

上記設定すると、「TRUE」「FALSE」と入力されたセルが「1」または「0」と変換される。
blog_2017050803.png

これは、真偽値として「TRUE(1)」「FALSE(0)」がテキスト(文字列)化したモノが反映される仕様。

3:改めて設定した該当セルに小文字で「true」「false」を入力すると、小文字の内容が反映される
blog_2017050804.png

以上です。


posted by 除菌さん at 19:18 | Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする