2015年04月21日

手足口病が九州で流行になっている模様(´・ω・`)予防先をしっかりとって罹らないように防ごう

手や足などに水疱性の発疹が現れる手足口病が、九州地方で流行の兆しを見せているという記事を目にしました。近年はえらく流行している印象を受けます。そして子供だけではなく大人にも罹る病気なので注意および予防を行う必要があります。

現在の状況と、予防先をまとめてみました。

teashikuchibyou_2015042100.jpg

手足口病、九州で流行の兆し- 警報基準値上回る地域も

 手や足などに水疱性の発疹が現れる手足口病が、九州地方で流行の兆しを見せている。今月6日から12日までの週の患者報告数(小児科定点医療機関)は、宮崎県を除く九州の6県で前週を上回り、警報基準値を超過する地域が続出。3週連続で増えた長崎県は「年明けから報告数が増加傾向」とし、手洗いの徹底や医療機関への早期受診などを促している。

九州各県の今月6日から12日までの週の定点当たりの報告数は、鹿児島で前週の2倍近い0.82人となったほか、熊本で前週比64%増の2.16人、長崎で61%増の1.93人、福岡で56%増の1.23人、大分で27%増の1.86人、佐賀で1%増の2.78人となった。宮崎は前週と同じ1.47人だった。

 一部の地域で感染が拡大しており、熊本県の宇城(7.0人)や長崎県の県北(6.33人)、宮崎県の小林(6.3人)、鹿児島県の川薩と大分県の中部(共に6.0人)の保健所管内で警報基準値の5.0人を上回った。

 熊本県は「手足口病は夏場に流行する感染症なので、これから注意が必要」と指摘。佐賀県も「鳥栖保健福祉事務所管内(5.0人)で多い状況」とし、手洗いなど感染予防の必要性を挙げている。

 手足口病は、水疱性の発疹を主な症状とした急性ウイルス性感染症で、乳幼児を中心に夏季に流行することが多い。主な病原ウイルスはコクサッキーA16、エンテロウイルス71で、感染から3―5日の潜伏期間後、口腔粘膜や手のひら、足底などの四肢の末端に2―3ミリの水疱性発疹が現れる。飛沫や接触によって感染する。

引用先:http://www.cabrain.net/news/article/newsId/45515.html

ほほう(´・ω・`)幼児を持っているご家族は注意が必要ですね。
この病気、幼児だけではなく免疫のない大人にも罹るようなので、大人も注意が必要です。

しかしこの「手足口病」、以前にも聞いたことあるなあと思ったら2013年に全国的に流行していました。
手足口病流行 大人も注意(NHK生活情報ブログ)
参照先:http://www.nhk.or.jp/seikatsu-blog/400/165251.html

この上記ブログを見ると、2011年(平成23年)にも流行していると書かれています。
ことし(2013年)に入ってからの合計の報告数は16万1030人と、過去10年で最大の流行となったおととし(2011年)に次ぐペースとなっています。

どうやら2年おきに流行がやってきている印象を受けます。ちなみに対処方というか予防法については通常の風邪とは違いワクチン等の薬は無く、「手洗い・うがい」といったことが普通の風邪同様な予防策となるようです。
Q4 感染しないようにするために、どのようなことに注意すればよいですか?
A4 手足口病には有効なワクチンはなく、また手足口病の発病を予防できる薬もありません。治った後でも、比較的長い期間、便などからウイルスが排泄されることがあります。また、感染しても発病はせず、ウイルスを排泄している場合があります。これらのことから、発病した人だけを長期間隔離しても有効な感染対策とはならず、現実的でもありません。前述したように、衛生観念がまだ発達していない乳幼児の集団生活施設では、施設内での感染の広がりを防ぐことは難しいです。しかし、手足口病は、発病しても、軽い症状だけで治ってしまうことがほとんどであるという意味で、感染してはいけない特別な病気ではありません。これまでほとんどの人が子どもの間にかかって、免疫をつけてきた感染症です。

一般的な感染対策は、接触感染を予防するために手洗いをしっかりとすることと、排泄物を適切に処理することです。特に、保育施設などの乳幼児の集団生活では、感染を広げないために、職員とこども達が、しっかりと手洗いをすることが大切です。特におむつを交換する時には、排泄物を適切に処理し、しっかりと手洗いをしてください。

手洗いは流水と石けんで十分に行ってください。また、タオルの共用はしてはいけません。

手足口病は、治った後も比較的長い期間便の中にウイルスが排泄されますし、また、感染しても発病しないままウイルスを排泄している場合もあると考えられることから、日頃からのしっかりとした手洗いが大切です。

引用先:http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/hfmd.html

以上です。

posted by 除菌さん at 17:50 | Comment(0) | 福岡県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: