2015年12月15日

住基カードの電子証明書の更新は22日午後5時がタイムリミット。更新を考えている人は早めに済ませておいた方が良さそう。

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現在各地でマイナンバーの通知が各世帯に届いてる最中、来年の確定申告(e-tax)で使用する住基カードの電子証明書の有効期限について今日の毎日新聞の記事で注意を促す記事が載っていた。

マイナンバー 確定申告に影響? 「住基」更新22日期限(毎日新聞)
参照先:http://mainichi.jp/articles/20151215/k00/00e/040/193000c

個人的には、マイナンバー(個人番号カード)導入にともなって現在使用している住基カードの行方が気になって調べていたが、意外に知らないひとも大勢いるだろうなあという印象。恐らく大事になるのは年明けていざe-taxで確定申告を行おうと住基カードの電子証明書の有効期限が切れてた時に…。そのときは気づいてから新たにマイナンバーを利用した「個人番号カード」の申請を行っても間に合わないと思われるので、その年は印刷して提出する羽目になるんだろう。上記の記事でも印刷で対応は可能と記載されている。

しかし運の良いことに自分は住基カードの電子証明書の更新が12月22日までと知っていたので、この記事を書いている時点では役所に行って更新することが可能である。

ということで近々、近所の役所で住基カードの電子証明書の申請を行おうと思い、ネットで調べてみると「電子証明書の更新は2015年12月21日まで」と記載されていた。

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参照先::http://www.town.ashiya.lg.jp/download.rbz?cmd=50&cd=2728&tg=10

おや??
国税庁や総務省では12月22日までと記載されているのに、何故ゆえ芦屋町では前日の21日までなのか??
ちなみに他の市区町村のサイトを見ると「22日まで」となっている。

これはどういうこと??(´・ω・`)

色々と調べてもこの1日の差が出来たのか不明だったので、直接担当課に電話してみた。すると電話に出られた方が言うには「22日の窓口が午後5時で〆切なので、余裕を持って前日21日までとした」ということらしい。

なるほど…。まあ余裕は確かに重要だよね。
だけど、総務省や国税庁では「22日まで」となっているのに、芦屋町だけ「21日まで」というのはどうなんだろう…。

で、改めて質問してみた。「ただ他では22日までとなっているのに、22日に申請に来ても受け付けてくれないのか?」と伺ってみたところ、「22日でも受付は出来る」とのこと。「ただし時間に余裕を持ってきて欲しい。17時を過ぎた場合は責任を負いかねない」という。

うーん(´・ω・`)えらく時間を気にしている感じだなあ

兎も角、理由は分かったが若干納得がいかないなあと思い、近隣市町の対応を調べてみると色々と対応に差があることが分かった。遠賀郡4町と北九州市を調べてみた結果…。酷いなあと思ったら芦屋町、遠賀町、水巻町。広報には記載されているがサイトには全く記載無し。(下記は遠賀町の広報より抜粋)

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参照先:http://www.town.onga.lg.jp/pdf/town_koho_h27/10_25.pdf

芦屋町、遠賀町についてはまだ住基カードの電子証明書についての記載が広報に載っていたが、水巻町になると住基カードの電子証明書について記載されている箇所が見当たらなかった…。(下記は水巻町の広報より抜粋)

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参照先::https://www.town.mizumaki.lg.jp/gyosei/koho/prs/2015_1110/pdf/151110_05.pdf

意味合い的には「住基カードの終了」で合っているけど、厳密には「住基カードの電子証明書が終了」なんだよねえ…。そして岡垣町は他の市区町村同様に22日午後5時までの〆切と明記されている。(下記は岡垣町のサイトより抜粋)

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参照先::http://www.town.okagaki.lg.jp/s009/010/010/20151110090813.html

そして北九州市。こちらはしっかり時間まで明記されていた。気になったのは「平成27年12月22日(火曜日)午後5時以降は、住基カードへの電子証明書の搭載は行えません。」の文言。市役所の窓口時間の関係かなと思ったけど、終日だけ時間設定されていることからすると、単純に時間制限がありそうな感じがする。(下記は北九州市のサイトより抜粋)

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参照先:http://www.city.kitakyushu.lg.jp/shimin/14900097.html

そう思って他の市区町村のサイトを検索してみると、札幌市では22日の午後4時までとしっかり明記されており、宇都宮市でも記載を確認できる。
札幌市
参照先:https://www.city.sapporo.jp/shimin/koseki/card/jpki.html

宇都宮市
参照先:http://www.city.utsunomiya.tochigi.jp/kurashi/koseki/33748/033750.html

で、この疑問に答えてくれたのが東京都世田谷区のサイト。下記のように明記されていた。
「マイナンバー(社会保障・税番号)制度に向けてのシステム対応作業のため、平成27年12月22日17時から平成28年1月3日までは、電子証明書の発行や更新、失効などの窓口でのお取扱いができません。」

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参照先:http://www.city.setagaya.lg.jp/kurashi/101/111/216/217/d00136455.html

なるほど。どうやら全国規模で22日午後5時以降からシステム対応が行われることが原因らしい。ということは、時間が明記されていない各市区町村でも22日午後5時がタイムリミットになるのだろう。

まとめ
最悪の場合、新規に作成される「個人番号カード」の申請でも良いと思う。なぜなら現在の住基カードの電子証明書のように更新料(500円)を支払う必要がないため。

ただ自分の場合は、現在使用している住基カードを読み取る装置であるカードリーダーが個人番号カードに対応していないので、新たに個人番号カード対応のカードリーダーを別途購入しないといけなくなることや、再来年になると電子証明書が不要で携帯番号だけで個人認証が出来るシステムが登場するらしく下手すると個人番号カードそのものが不要になることも考えられるので、それだったら500円の更新料を支払って当分様子見の方が無難に思われる。

以上から住基カードの電子証明書の更新を考えている方は、余裕を持って電子証明書の更新を行ったほうが良いと思われる(あと1週間もないけど…)。

以上。

posted by 除菌さん at 17:53 | Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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