2016年04月04日

【LibreOffice】Calcに小文字で"i"と入力したのに、勝手に大文字の"I"に変換される対処方法について

LibreOfficeCalc_2016040400.jpg

先ず解決策が知りたい方、この方法で試してみてください。

・表計算ソフト「Calc」のツールバーにある、「ツール(T)」から「オートコネクトオプション(A)」を選択。
・「オプション」タグの先頭項目にある「置換リストを使う」のチェックを外す。


LibreOfficeCalc_2016040401.jpg

以下は解決するに至った経緯をまとめています。

いつも使用している表計算ソフトの「Calc」でセルに小文字の"i"を一文字だけ入力すると、勝手に"I"と大文字に自動変換されてしまう事象に遭遇。

他のアルファベットで小文字を一文字だけをセルに入力しても自動変換されることはないが、何故か"i"だけが大文字になってしまう。
恐らくこうなる理由は、"i"という文字を「Calc」の方で「一人称で使用する"I"の誤入力」と認識して、その場合は大文字に自動変換するような仕組みになっているものと思われる(確証はないですけど…)。

しかし「こっちとしては小文字の"i"が使用したい」わけで、ネットで色々と検索してみるが、下記に表示される「すべての文を大文字で始める」をオフにするという手法を試すが上手くいかない。
セル内容が常に大文字で始まる(上手くいかなかった)
ツール - オートコレクトオプションを選択し、オプションタブを開きます。 そしてすべての文を大文字で始めるのチェックを外します。
どうもこの「オートコネクト」が邪魔しているのは想定できるが、「すべての文を大文字で始める」という項目のチェック有無ではダメみたい。「オートコネクション」のオプションにはいくつかのタグがあってそこに「置換」というタグがあり、「ひょっとしたらここで小文字の"i"が入力されたとき、大文字の"I"に変換するように登録されているのでは」と思ったけど、「"i"を"I"にする」該当リストが存在しない…。

「発想は間違ってないような気がするんだけなあ…」と思って再び「オプション」タグの一覧を見回していると今度は「置換リストを使う」という項目が目に入った。

「ひょっとしたら、置換リストにはあるけど一般的に見えない(見せていない)だけなのでは?」

「物は試し」「ダメで元々」で試してみると、ビンゴでした(;・∀・)
「LibreOffice」は英語圏だけではなく、いろんな国々で使用されていると思うだけどねえ…。この自動変換に関するところを作っている人が英語圏の人で、この機能あったほうが便利だと思って作ったんだろう。実際、英語圏に住んでいる人からすれば便利なんだろうけど、英語圏の人も"i"と一文字で打ちたくなることがあると思うだけど、そこのところどうなんだろうか気になる。(他のアルファベット小文字では、そのまま自動変換されることなく小文字で出力されるわけだし…)

次回のアップデートで直るかもしれませんねえ。
以上です。

posted by 除菌さん at 17:03 | Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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